子育てする父親の役割とは?実際に育児をしてみてわかった9つのこと




父親と手を繋いで歩く子供

こんにちは。今日も朝5時から記事更新中のサラリーマンブロガーのとーちゃんです。

「子育てをする父親の役割」なんて偉そうなタイトルをつけていますが、試行錯誤しながら2人の子育て真っ最中です。長男は小学3年生になりましたがグイグイ成長中継!!体力面でも長距離走は負け続けて悔しい思いをしている今日この頃です。長女も天真爛漫にスクスクと成長中。もぅ可愛くてしょうがない^^

今回改めて今までを振り返り自分が体験したり、日々意識しているコトをまとめて発信してみようと思います。これから子育てが始まる人や、子育て中だけど父親としてどう役割を果たせば良いかモヤモヤしている方の参考にして頂ければと思います。

なお、我が家は夫がフルタイムで仕事、妻は専業主婦の環境での話になります。

子育てする父親の現実

切なさを受け入れる

いきなり暗くて申し訳ないけど現実です。特に子供が幼稚園に通う3歳まではこの傾向が顕著でした。「結局お母さんが一番」パターンですね。赤ん坊の頃なんて露骨です。

  • 入浴
  • おむつ交換
  • 着替え
  • ミルクをつくる&あげる
  • 散歩
  • 一緒に遊ぶ

自分にできるコトはやっていたつもり。けど一旦大泣きしてしまうと全然手に負えない。どぅ頑張っても泣き止んでくれない。それが嫁に変わった瞬間ピタッと収まる。

え〜なんでー!?

って何度も思いましたね。自分は安心してくれるほどの信頼を得れていないのかと。けどしょうがない。赤ん坊は本能で生きてるから。受け入れるしかない。

3歳を超えてくると会話も成立して「お母さんが一番モード」は大分緩和されました。それでも寝る時はやっぱりお母さんと一緒。

日中あんなに怒られて大泣きしてたくせにっ・・・

ストレスに耐える

これは想像以上です。
体験するしかない。
子供編と嫁編があります。

子供編

子供が可愛いのは間違いない。けど、24時間常に可愛い訳じゃないですよ。軽く現実を紹介すると

    赤ん坊の頃

  • 大泣きが止まらない(時々発狂)
  • 夜泣きが収まらない
  • 夜ぐっすり寝れない
  • オムツ変えたらすぐうんちしちゃう
  • 食べ散らかしがすごい
  • 畳んだばっかの洗濯物をぶちまける
  • 幼稚園の頃

  • 食べるの遅い
  • 同じコトで何度も叱る
  • 家の中をエンドレスで走り続ける
  • 何でも遊びながらで時間がかかる
  • 疲れたら歩かない
  • なんでなんで攻撃をくりだす

なかなかでしょ?別にグチってる訳じゃなくてこれが現実です。当然個人差はありますが、そんなに変わらないと思います。

嫁編

自分はサラリーマンなので言っても子供と接していたのは1日3時間程度。けど奥さんは24時間ずっと一緒です。ストレス度合いは自分の比ではありません。本当に精神的肉体的に限界以上を求められていたと思います。

だからこそ夫の発言/行動には過敏に反応します。

子供が泣き止まないから自分なりに情報収集してトライしても「そんなんで泣き止むわけないじゃん!!」とか言われました。自分なりに頑張ってたのに頭越しに否定されるとイラっとしますよね。

じゃあ、勝手にしなよ

ってなるのが普通の反応ですが、あえて言います。

(なるべく)
耐えてください

先述したように嫁は24時間を共にしているんです。限界いっぱいいっぱいなんです。それを理解して支えるのも父親の役割です。夫も人間なんで限界はありますけどね^^;

求められるものはそう、

忍耐力!!
石を積み上げた画像

子育ては楽しいし学ぶことも多い!!

ネガティブな項目から入りましたがそれ以上に子育ては楽しいコトが盛り沢山です。

  • 無垢な寝顔
  • 純粋な笑顔
  • 強く逞しく成長する姿を一番間近で見れる
  • 子供時代を再体験できる
  • 新しい趣味に出会える
  • 体力がつく(強制運動!)
  • 人間のキャパが広がる

これ以外にも沢山ありますが一言で言うなら総じて「幸せ」

嵐のような怒涛な日々も振り返ってみれば良い思い出。あの大変さを乗り越えたからこそ今があるんだと思える日が必ず来ます。まだ小学校低学年なのでこれから反抗期が控えてますがきっとどうにかなる^^

子供が大きくなった時に自分がどんな接し方をされるのか、それが答え!!

子供との接し方

子供のワクワクを一緒に探す

一緒に遊んで子供の好奇心を刺激する。これが父親の一番の役目だと思ってます。そしてなるべく放置(見守る)してあげたい。

例えば積み木を例にすると、

  1. どうやって遊ぶか考える
  2. 自分でやってみる
  3. 失敗する
  4. 考える
  5. 別の案を試してみる
  6. 成功する
  7. もっと上手くやろうとする

まさに仕事と同じPDCAのサイクルを回してますね。自分で試して考えて確認するから納得/理解が深まるし楽しい。母親はこの「手を出さずに見守る」のが男性より苦手な気がします。

「こうやって遊ぶんだよ」
「こうすればもっと上手くできるよ」

って最初に正解を教えてしまう。優しいことは間違いないないんですけどね。もっと自由に子供に考える楽しさを体験して欲しい。そして黙って見守りつつ子供がどんなことに興味を示すかを観察する。更にその好奇心に合った新しい遊びを教えてあげたりする。親も一緒に本気で遊べたら最高です!

色んな世界を体感させてあげる

色んなところに行って、色んな人と会話して、色んな世界、価値観を体感させてあげる。

  • プール
  • 川遊び
  • 山登り
  • 遊園地
  • 博物館
  • スポーツ観戦
  • ランニンング
  • 外国人
  • 自転車
  • キャンプ
  • 料理
  • 農業
  • 動物園

もう無限にありますね。子供が喜びそう&興味を持ちそうなことはできる限り体験させてあげましょう。

やっちゃいけない事を教える

失敗して学ぶ事も沢山あるし、本当に大事な事はそこからしか学べないのも事実ですが子供にはまだ分かりません。

  • 道路に急に飛び出すのはダメ
  • 自転車は道路の端を走る
  • 洗濯機に入っちゃダメ
  • 火を直接触ったらダメ
  • 扇風機に手を入れちゃダメ

命やケガに繋がることは理由と一緒にしっかり教え込みましょう。

社会のルールを教える

親としての責任の領域です。

  • 使ったものは片付ける
  • ゴミはゴミ箱に捨てる
  • 人の嫌がるコトをしない
  • 順番は守る
  • 自分のしたことに責任を持つ
  • 年上の人に敬意を払う

子供は親の行動を本当によく見ています。親が言っていることと行動にアンマッチがあれば子供には響きません。「子供は親の鏡」は事実です。面白いくらいにそれを体験しています。長男の発言、思考が自分にそっくり^^

なので「問題を起こす子供の原因は親にもある」と言うのは合っています。どんなに親が世間体を装っても子供をみれば親の家での生活はバレます。子育てを通して自らの襟をより良いものに正しましょう!!

奥さんとの接し方

少しでも奥さんの負担を減らす。これに尽きます。

奥さんのイライラを受け止める

「ストレスに耐える_嫁編」で触れましたが24時間ずーっと子供と一緒に居るというの大変なことなんです(赤ちゃんってよく寝てるのに?というのは全然違う)

乳児の頃は特につきっきりなので社会から孤立しがちです。奥さんが話すことを何でも聞いてあげて下さい。話し相手がいるだけで奥さんのイライラ解消に貢献できます。それが赤ちゃんのためにもなります。

家事を手伝う

嫁に聞くとこれが一番ありがたいようです(手伝うという言葉自体が適切ではないのかもしれないですが)自分も最初は完全に誤解してて言われて気付いたのですが子供と直接接するのだけが子育てじゃないんですね。

  • ミルクを作る/哺乳瓶を洗う
  • オムツの処理
  • 買い物に行く
  • 食器を洗う
  • 散らかったおもちゃの片付け
  • 洗濯
  • そうじ
  • その他、なんでも

やることは沢山あります。少しでも静かに一息つける時間をつくってあげましょう。夜泣きしたら真夜中のドライブとか、二人目以降なら上の子の相手をするとか。

育児はまさにチーム戦。夫婦の総合力が問われます。そして司令塔は奥さんです!!

何をして欲しいかズバリ聞てみましょう。して欲しくないことをされてもイライラさせてしまいます。「分かってるならやってよ」と言われたら耐えましょう。

耐えてください^^

まとめ

  • 結局子供はお母さんが一番
  • 切なさとストレスに耐える
  • 耐える以上に子育ては楽しい
  • 一緒に遊んで子供の好奇心を刺激する
  • 色んな世界を体感させてあげる
  • やっちゃいけない事を教える
  • 社会のルールを教える
  • 少しでも奥さんの負担を減らす
  • 育児はチーム戦。司令塔は奥さん

育児は本当に自分の限界を試されます。赤ん坊の時は体重5kg減りました。けど「理屈じゃどうにもならないこともある」を体感し人間的に成長できました。自分の生き写しみたいな子供を見ることで反省することもあります。

子供を育てつつ子供に育てられている。そんな日々です。まだまだ先は長いですがお互いに頑張りましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。